コンテンツ情報
公開日 |
2020/04/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
1.81MB
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要約
社会情勢の変化に伴い、多くの組織がテレワークや在宅勤務のための環境整備を急ピッチで進めている。だが、リモートアクセスにおける認証の強化に対してIT管理者の悩みは多い。例えばクライアント証明書を用いたデバイス認証はコストや運用管理の負担が大きい。MACアドレスなどを管理者がメンテナンスするのも大変だ。
そこで注目したいのが、リモートアクセス装置とデバイス認証サービスの組み合わせだ。従業員自身による数クリックで端末情報の登録が完了し、管理者による証明書の配布もMACアドレスなどのメンテナンスも不要。端末情報はクラウド上に保存され、削除/無効化などはポータルサイトから行える。システムメンテナンスも必要ない。また、私物のPCやOSのシステム要件を満たさない端末の登録を禁止することも可能だ。
さらに、認証された後はシングルサインオンでクラウドサービスを利用できるため、ユーザーの使い勝手の向上も期待できる。本資料では、これらのソリューションの特長を簡潔に紹介しているので、ぜひ確認してほしい。