コンテンツ情報
公開日 |
2020/04/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
4.07MB
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要約
テレワークの需要拡大もあり、テレビ会議サービスを導入する企業が増えているが、社外との接続におけるセキュリティの担保に悩む声は多い。セキュリティ維持のため、多くのサービスでは会議の度にID・パスワードを変更する必要がある。しかし、現場では徹底されにくく、管理部門が対応せざるを得ないケースが多い。
そこで注目されるのが、本資料で紹介するクラウド型テレビ会議サービスだ。全社共有のバーチャル会議室を利用できるほか、アカウントを持つユーザーは1回限りのワンタイム会議室をいくつでも作成できる。ワンタイム会議室は利用後24時間以内に自動削除されるため、IDやパスワードの変更は不要だ。「社外とはワンタイム会議で接続」とルール化すれば、負担なく高いセキュリティ環境で会議を実施できる。
PCやスマートフォン、タブレットなど、どのデバイスからでも直感的に操作できるシンプルな設計と、インターネット環境がない場合には電話機などから会議に参加できるのも特長だ。本資料では、同サービスの簡単な操作性についてもイメージを交えながら解説する。