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      株式会社コネクトワン
      不具合による炎上が怖い「OS/ブラウザ更新」 Web表示の問題を未然に防ぐには
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2020/03/26 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 42ページ | ファイルサイズ | 1.93MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         OSやブラウザの最新バージョンが公開された場合、セキュリティの観点からは速やかなアップデートが推奨される。しかし、設計が古いWebシステムなどでは、このバージョンアップで表示や機能に不具合が生じるケースが増えている。そうなると、システム管理部門には、ユーザーのバージョンアップ時にクレームが殺到することになる。
 この不具合の予見は難しく、防止のためには入念な事前検証が求められる。だが、この作業には多くのコストと人的リソースが必要なため、なかなか実施できないのが現状だ。そこで注目したいのが、セキュアブラウザとゲートウェイが一体化したコンテンツ変換クラウドサービスだ。
 このサービスでは、専用のセキュアブラウザを採用することでOSやブラウザのバージョンアップ時の事前検証をメーカーが行い、不具合が発生する前に管理者に通知。HTMLの修正で対応可能な場合には、ゲートウェイがソースコードを変換して、元のWebサーバをいじることなく不具合を解消する。「端末にデータを残さない」「未許可の端末からのアクセスの遮断」といったセキュリティ機能も豊富で、金融機関での実績も持つ同サービスの詳細は本資料で確認してもらいたい。