コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
18MB
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要約
経費精算システムへのニーズは多く、市場には多くの製品がある。しかし、どんなシステムを選定し、どう活用するかによって効果は大きく変わる。機能や特長、使い勝手など、自社に合った製品を選ぶことが重要だ。
本資料で紹介するソリューションは、経費精算システムと人手による作業をセットで提供しているのが特徴だ。申請者は、領収書を撮影またはスキャンし、原本を専用のボックスへ投函するだけ。そうすると、オペレーターが2人体制で領収書の入力・チェックを行う。さらに突合点検、ファイリング、領収書原本の保管・廃棄までワンストップで代行する。手書きの領収書やOCRでは読み取れない領収書にも対応し、99.9%という高い入力精度を確保するという。
同製品の導入により、経費精算にかかる時間が3分の1にまで減った企業もあるといい、決算業務などにリソースを集中できるとして評価を得ている。本資料では利用企業の声を交えながら、その特長や活用法を解説。経費精算の効率性と正確性を両立させたい財務・経理担当者にとって、有力な選択肢となるはずだ。