コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
423KB
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要約
特に中小企業において深刻な人手不足問題。勤務時間や勤務地に制約のある人材が柔軟に働ける環境の整備は喫緊の課題であり、テレワークの重要性は一層高まっていくはずだ。しかし、総務・人事・経理といった基幹業務に携わる部門では、システムの制約からテレワークの実施が難しいケースがある。
テレワークの導入に当たって基本的かつ重要な対策の1つは、システムのクラウド化だ。これにより、オフィス以外からもシステムにアクセスしてスムーズに業務を行えるほか、拠点間のデータ共有もシームレスかつリアルタイムに行える。また、法改正に伴うアップデートやシステム改修の手間がないのも大きなメリットだ。
本資料で紹介する基幹業務クラウドサービスは、サービス提供者がネットワーク管理・運営のほか、24時間365日の監視を行うため、システム管理者が不在の企業でも利用しやすい。また、他のクラウドサービスと連携可能なAPIの提供や緊急時用スタンドアロン版ソフトの標準添付、「SOC2」などのセキュリティ認証取得、SLAにおける99.95%の稼働率保証なども魅力的だ。2カ月の無料体験が可能なので、まずは試用してみてはいかがだろうか。