コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
2.69MB
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要約
テレワークの拡大なども後押しとなり、基幹業務システムにおいてもクラウド化が進んでいる。多くのベンダーがサービスを提供しているが、どれが自社にマッチするだろうか。クラウド化の一般的なメリットとして、コスト削減、運用効率化、BCP対策といったものがあるが、セキュリティやスケーラビリティなども外せないポイントだ。
本コンテンツで紹介する基幹業務ソフトは、クラウドサービスではあるもののインストール型である点が特徴的だ。インストールされていないPCからはアクセスできないのに加え、セキュリティ認証の取得や1分単位の障害発生報告、99.95%のSLAなど、安定的で信頼性の高い利用環境を実現する。さらに、他社システムとのシームレスな連動を可能にするWeb APIの提供。緊急時にも業務継続可能なスタンドアロン版の提供等のサービスがある。
しかし、どんなに充実したサービスであっても、実際に使ってみなければ自社の業務とマッチするかどうかは分からない。同サービスの無料体験期間は2カ月あるため、機能やサポート、使い勝手などをじっくりと確認できる。このように試用した上で、比較検討できる点も大きなメリットとなるだろう。