製品資料
j2 Global Japan有限会社
メールでもアプリでも送受信可能、インターネットFAXで在宅勤務も容易に
今なお、商習慣としてFAX利用が欠かせない場面は多い。ただ、FAXの欠点として、FAX機の前にいなければ確認・送信できないという不便さがある。インターネットFAXサービスを活用し、いつでもどこでもFAXを利用できる環境を実現したい。
コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
1.02MB
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要約
FAXは、メールが普及した現代でも見積書や発注書の送付、図面や地図の共有など幅広い用途で欠かせないツールだ。オフィスのFAX機や複合機の前にいなければ確認・送信ができないという不便さも、今はFAX機や複合機さえ不要になるインターネットFAXによって解消できるようになった。
中でも国内外で幅広く利用されているインターネットFAXサービスでは、メールやブラウザの専用ページ、モバイルアプリの3種類の送受信方法を用意しており、移動中や出張先、テレワークなどの多様な利用シーンに対応している。専用ページやアプリなら、デジタル署名やデジタル押印して返信することもできるので、完全なペーパーレス化も実現可能だ。
さらに、全国47都道府県のFAX専用番号を取得でき、申し込み即日から利用できるので、すぐにFAX環境の改善が可能だ。本資料では、このようにFAXというアナログツールの利便性を大幅に向上させる同サービスの利用方法を詳しく紹介する。