コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
プレミアムコンテンツ |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
485KB
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要約
アプリケーション開発を効率化する代表例な手段が「API」(アプリケーションプログラミングインタフェース)だ。APIはアプリケーション同士を連携させたり、アプリケーションに新しい機能を追加したりするのに役立つ。
APIと同様にアプリケーション開発において広く使われているのが「SDK」(ソフトウェア開発キット)だ。両者は別者であるにもかかわらず、同じ目的で利用されることがあることから、しばしば混同される。ビジネスプロセスの自動化手段としてAPIを見なす場合、定型的な業務を自動化する「RPA」(ロボティックプロセスオートメーション)も比較対象になり得る。
アプリケーション開発の効率化におけるAPIとSDK、ビジネスプロセスの効率化におけるAPIとRPAはそれぞれどのように異なり、どう使い分けるべきなのか。TechTargetジャパンの関連記事をまとめた本資料の解説を参考にしてほしい。