製品資料
レッドハット株式会社
ネイティブな自動化機能でアジャイル開発を加速、商用Linuxの実力とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
338KB
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要約
市場のニーズの変化に迅速に対応して競争力を高めるには、従来型のインフラストラクチャ運用形態から、柔軟性の高いサービス中心の環境へと移行する必要がある。そして、そうした先進的でアジャイルな運用を実現するためには、インテリジェントかつ高セキュリティな基盤が欠かせない。
そこで注目したいのが、オープンソースの商用Linuxディストリビューションだ。直感的に操作できるデプロイおよび管理インタフェースを備え、WindowsやUNIXのユーザーも容易に使い始められる。また、ネイティブの自動化機能によりオンプレミス/クラウドを問わずサービス提供を迅速化できるのに加え、SAP HANAやMicrosoft SQL Server向けに最適化されている点も魅力だ。
さらに高度なセキュリティ機能を搭載している他、ハイブリッド/マルチクラウド、コンテナ技術、DevOpsなど、昨今の高度なビジネス要件にも対応している。本資料では、その機能や特長をコンパクトにまとめて紹介しているので、ぜひ一読してほしい。