コンテンツ情報
公開日 |
2020/03/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
1.28MB
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要約
交通費をはじめとする経費精算業務の効率化に向け、システム化を図る企業が増加している。しかし、システムを導入しても、領収書原本との突合や修正、データの手入力、領収書ののり付けやファイリングといった業務はゼロにはならず、負担軽減を実感できていないケースも多い。
そこで活用したいのが、それら経理部門が行っていた業務の代行までを含む経費精算システムだ。突合チェックや原本の保管は全て代行してくれるため、経理部門は、精算時期にCSVでデータ出力し、自社会計システムにインポートすれば、あとはレポートを確認するだけ。2~3日かかっていた作業が、わずか数時間で完了することになる。
また、領収書の撮影による自動入力や確認作業がスマートフォンで完結するため、申請者や承認者にとっても、業務効率化やミスの削減などメリットは大きい。本資料では、経費精算の完全ペーパーレス化を実現するこのソリューションの活用方法や導入効果について、マンガを用いて分かりやすく解説する。