コンテンツ情報
公開日 |
2006/04/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
388KB
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要約
近年Webサイトから侵入してくるスパイウェアやウィルスなど、情報流出事故を誘発する『セキュリティの脅威』が急増している。その中で、感染が危惧される、攻撃性の高いWebサイトを事前にユーザへ警告し、危険なサイトへのアクセスを強力に遮断する、Webセキュリティ・フィルタリング『Websense Enterprise Web Protect』が新たに注目を集めている。この世界シェアNo1の『Websense』は、精度の高いセキュリティ・フィルタリング・データベースと、自社で運営するセキュリティラボでのURL収集技法を融合した、プロアクティブな防御を提供するセキュリティ・ソリューションだ。現在98%の企業でウィルス対策ソフトが導入されているが、実際には導入企業の65%がいまだにウィルスの攻撃に悩まされている。 ここでは『Websense Enterprise Web Protect』を導入し、ウィルス感染数を従来の3分の1に減少することに成功した企業のケースを紹介する。