コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
579KB
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要約
通信環境が進化するのに伴い、IoTの拡大やコンテンツの大容量化が進んでいる。既存インフラにかかる負担も大きくなり、企業内のネットワークもその影響は避けられない。ネットワークの品質向上が求められる一方、運用負荷の増大や管理人員の不足といった課題も生まれているが、どう対処すればいいのだろうか。
解決策の1つとして検討したいのが、本資料で紹介するネットワークスイッチだ。エッジからデータセンターのスイッチまでの情報をそれぞれ解析できるエンジンを備え、自律的に機器の状態をリアルタイムで把握する。不正な機器の接続などによるインシデントもいち早く察知し、万一の際には部分的に切り分けて障害を回避することができる。
さらに、スイッチの設定やファームウエアを集中的に管理するソフトウエアも有効だ。複数のスイッチの一括設定やロールバックを容易に行うことができ、設定作業をワークフロー化することでヒューマンエラーの抑止にもつながる。クラウド型の管理プラットフォームも提供予定というこのスイッチの特徴を、本資料で詳しく紹介する。