コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
5ページ |
ファイルサイズ |
1.61MB
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要約
ペーパーレスが叫ばれて久しいが、まだオフィスでは各種の申請などに紙文書が広く利用されている。紙文書は記入ミスが発生しやすいだけでなく、紛失や改ざんのリスクもある。また、申請された決裁の承認状況が把握しづらく、現在どこまで進んでいるのかを確認できないことも大きな課題だ。
こうした課題を解決するのがワークフローの導入だ。市場ではさまざまなベンダーがワークフロー製品を提供しているが、特に日本企業では独自の申請書類が多く存在しており、海外ベンダーのワークフロー製品では申請書画面の開発に多大な工数とコストを割く場合が少なくない。
そこで本コンテンツでは、社員の誰もがさまざまな電子申請書を手軽に作成できるだけでなく、申請から承認・決裁までのフローを効率化・見える化するワークフロー製品を紹介する。申請書作成のための専用ツールを備え、豊富なサンプル申請書を利用すれば、短期間で申請書画面の新規作成が可能だ。また、スマートデバイス利用時には申請書のパーツを端末に合わせて最適な形に自動配置。組織変更にも対応しており、申請内容に応じて新組織と旧組織を自動判別し、適切なフローで申請・承認できる。さらには、複数企業・拠点での運用にも対応するなど、豊富な機能を備えた製品概要を紹介する。