コンテンツ情報
公開日 |
2020/02/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.54MB
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要約
働く場所にかかわらずコラボレーションを可能にする手段の一つとして、ビデオ会議システムの導入が進んでいる。ただ、導入はしたものの、通話品質の低さから聞き取りづらい、すぐ途切れるといったことや、操作が分かりづらい、コストがかかるといった課題から、結局利用されなくなってしまうケースも散見される。
近年では、これらの課題を克服したツールが多数登場している。中でも利用拡大が著しい製品では、独自の通信技術により、モバイル回線でも安定して高品質な画像・音声を利用でき、クラウド連携によりスマホやタブレットだけでも資料を見ながらの会議が容易に実現できるという。しかも参加者全員分のライセンスを購入する必要はないためコスト削減効果も大きい。IT初心者でも使える操作性も受け、月に4500回以上利用する企業もあるほどだ。
本資料では、このツールの機能の他、現場との情報共有、在宅勤務者とのコラボレーション、顧客への遠隔プレゼンテーションといった多様な活用シーンも紹介している。「顧客との接点を増やしたい」「意思決定のスピードを上げたい」、そんな課題を抱える企業にとって頼もしいツールとなるだろう。