製品資料
SB C&S株式会社
VDIの技術面/コスト面の課題を一掃、スモールスタートを可能にする方法とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/31 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
20ページ |
ファイルサイズ |
1.34MB
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要約
Windows 10への移行や働き方改革への対応のため、VDI(デスクトップ仮想化)が求められる場面が増えている。しかし、その導入には、ハードウェアのサイジングや管理サーバの冗長化などが必要なため技術的に高難度で、イニシャルコストも高いなど課題が多く、特にリソースの少ない中小企業では実現が難しいのが現状となっている。
そこで注目したいのが、VDIで技術的に難しい部分をサービスとして利用し、ワークロードはIaaSを利用して従量課金へと移行するというアプローチだ。これにより、管理プレーンの構築を迅速化し、メンテナンスも不要になるだけでなく、イニシャルコストの抑制も実現できる。
本資料では、VDI導入をシンプル化するための方法を詳しく解説するとともに、その実現に有効なクラウドサービスを紹介する。管理サーバの構築やツールのインストールを必要とせずに、VDIのスモールスタートを可能にするという同サービスの仕組みやライセンス形態、導入効果などをぜひ確認してほしい。