コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
2.3MB
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要約
インターネットは今や業務に不可欠だが、そのセキュリティの確保は企業にとって消えない悩みの種だ。マルウェア感染のリスクや被害の軽減を図るには、出口・入口対策やWeb分離など複数の機能を組み合わせる必要があるが、コストはもちろん、自社環境や業務フローまで考慮した対策となるとハードルが高い。
そこで、これらの機能をワンストップに提供するクラウド型セキュリティサービスが注目されている。複数のセキュリティベンダーの情報に基づくC&Cサーバへの通信ブロックやアクセス制御、暗号化されたHTTPSサイトのチェックといった出口対策、アンチウイルスやサンドボックスによる入口対策、さらに独自技術により、ユーザビリティを変えることなくWeb分離を実現できるという。
本資料では、このようにWebアクセスの際に必要なセキュリティ機能を1つにまとめたトータルセキュリティサービスを紹介する。Web分離をはじめとした機能により、セキュリティと利便性を手軽に両立できるだろう。