コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
29ページ |
ファイルサイズ |
2.32MB
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要約
メールなどのメッセージングインフラのOffice 365等のクラウドへの移行が進んで久しい。この流れに伴い、ログイン情報入手を目的とした攻撃(クレデンシャルフィッシング)が急増している。これらURLを用いた巧妙な攻撃に対処していくために必要となる対策とは。
さらにAWSやAzureなどの普及に伴い、クラウド上の情報資産を狙う攻撃も増えている。オンプレミスのサーバへの攻撃対策とは異なるアプローチが求められるこの環境で、最適な対策とは何か。
本資料では、クレデンシャルフィッシングを防御することでメッセージングインフラを保護する方法、そして、クラウドインフラ上での不審な活動の検知によるクラウド保護について説明する。