コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
637KB
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要約
データは、企業にとって非常に価値のある情報資産となるが、その管理にかかる負荷とコストはIT部門を苦しめる要因にもなっている。例えば、複数のバックアップツールを利用することで生じた「マスデータの断片化」によって、IT業務の負荷増大、データの可視性の低下といった課題を抱えている企業は多い。
その解決策となる次世代型バックアップ環境への移行を進める際には、注目すべきポイントが幾つかある。その1つが、ハイパーコンバージドアーキテクチャを利用したバックアップ業務の簡素化だ。単一のUIでシンプルに管理できるプラットフォームにポイント製品の機能を統合することで、上限なく拡張できるようになり、仮想/物理/クラウドなど包括的なワークロードにも対応可能となる。
本資料では、このようにバックアップをモダナイズするための5つのポイントを解説する。マスデータの断片化が招くさまざまなデメリットを排除し、データ活用のレベルアップを実現する道筋が見えてくるだろう。