コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
18ページ |
ファイルサイズ |
1.4MB
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要約
アナログカメラからIPカメラへと市場の主流が変化したことで、従来の「撮る、保存する」という目的から、ビジネスの洞察を得るための映像分析など、用途が大きく広がった監視カメラ。その中で、ベンダー側もカメラメーカーや防犯サービス会社からSIerまで多様化しており、導入者側の選定基準にも「変化」が必要になっている。
例えば、IPカメラの使用にはネットワーク品質やセキュリティの担保が不可欠となるため、特に構築をアウトソースする場合には、ネットワークの専門知識を有しているか否かが重要になる。また、カメラシステムでは専任の運用担当者を配置できないケースもあるため、より扱いやすいソフトウェアやOSなのか否か、有事の際の障害切り分けが容易かなど、運用上での扱いやすさも重視すべきだ。
本資料ではこのように、監視カメラ選びで欠かせない4つのポイントを解説するとともに、それを満たすソリューションの特長を、事例を交えて紹介する。20年来のネットワーク構築経験と、防犯設備士によるコンサルティングをはじめ、高品質なサービス内容の実力を確認してほしい。