これまで、ビジネスパーソンは「決まった時間に決まった場所で」働くことが多かった。しかし、昨今テレワークに取り組む企業が増え、その状況が変わってきた。
企業は「Slack」「Microsoft Teams」のようなコラボレーションツールや「Cisco WebEx」「Skype」のようなビデオ会議プラットフォームなど導入するようになり、ユーザーは、場所、時間問わず柔軟に働けるようになりつつある。
柔軟に働けるようになることは、企業にとって優秀な人材を確保する上でも重要なことだが、求職者にとってはどうなのだろうか。