コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/06 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
328KB
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要約
スピードと継続性が重要となった現代のビジネスにおいて、システムの停止は深刻な損害を引き起こす。このため、企業は厳しいSLA要件に対応する必要があるが、企業の業務システムが物理、仮想、クラウドに混在するようになった今、複雑化したシステム全体を保護することは容易ではない。
そこで注目されているのが、場所(物理、仮想、クラウド)や対象(システム、アプリケーション、データ)を選ばず、全ての要素を保護できるバックアップ/リカバリー製品だ。ユーザーに影響を与えずに実行可能で、主要パブリッククラウドへのアーカイブや、圧縮と重複排除による必要ストレージ容量の削減にも対応する。
また、単一の管理コンソールでシステム全体を監視・管理できるため、IT管理者の負荷も大幅に軽減される。複雑化したバックアップ/リカバリー運用をシンプルにして、コストや運用負荷を抑えたいと考える担当者は、その機能や導入効果をぜひ確認してもらいたい。