製品資料
株式会社OSK
開発ツールやRPA機能も搭載、「基幹系/情報系統合ソリューション」の実力とは
コンテンツ情報
公開日 |
2020/01/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
40ページ |
ファイルサイズ |
10.6MB
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要約
業務の効率化を目的に、販売や会計、人事給与などの「基幹系システム」、ワークフローやドキュメント管理などの「情報系システム」を導入している企業は多い。これら2種類のシステムは別々に運用されることがほとんどだが、実は1つになることで、作業ボリュームの削減など、さらなる効果が期待できる。
そこで注目したいのが、基幹系/情報系システムを同一プラットフォームに統合したソリューションだ。各モジュールのスムーズな相互連携により、データの二重入力や転記ミスを防止する他、伝票や人事諸届の申請/承認、ドキュメント管理など、さまざまな業務が効率化できる。
さらに、カスタマイズ工数を最小限に抑える開発ツールや、決まった条件で特定の処理を自動実行できるRPA機能を搭載している点も大きな魅力だ。本資料で、このソリューションの機能や特長について詳しく見ていこう。