コンテンツ情報
公開日 |
2019/12/23 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.05MB
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要約
ワークロード展開の迅速性、高い可用性と最適化されたコストなど、多くのメリットを持つクラウドへインフラを移行する企業が増えている。それに伴って求められているのが、従来型データセンターの仮想化、いわゆるソフトウェア定義データセンター(SDDC)の構築だ。
一方で、こうした状況はインフラそのものの複雑化を招き、データ保護の困難さも増加させてしまう。そこで注目したいのが、クラウドからオンプレミスに至るまで、包括的かつ確実にデータを保護するバックアップ製品だ。単一製品で実現する高速な重複排除により、1000台の仮想マシンバックアップを3時間弱で完了するという。
さらに、エージェントレスで仮想マシン単位とファイル単位のリストアが可能な他、バックアップ対象の自動検出により、運用のシンプル化も実現する。本コンテンツでは、アマゾン ウェブ サービス(AWS)と密接に連携し、大規模&基幹システムでの利用に最適なバックアップ製品の機能を分かりやすく紹介する。