製品資料
デル株式会社
繁栄企業の選択に学ぶ、データ活用に適したストレージインフラの条件とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/12/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
607KB
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要約
データを資本として価値を引き出すデジタルトランスフォーメーション(DX)への取り組みが活発化している。ただ、DXにはEUの一般データ保護規則(GDPR)などによるコンプライアンスへの懸念事項もあり、組織がデータを大規模に収集・活用するのは容易ではない。一方で、データ活用に成功した企業は大きな成果を得ているようだ。
企業調査によると、DXの成功企業はIT運用コストが約60%低く、ITスタッフの生産性が39%高いなど明確な違いが表れている。このデータを取り巻く環境の変化において重要性を増しているのがストレージインフラの選択だ。収集データの急増はもちろん、負荷がかかる状況での一定した低レイテンシ、高い帯域幅、非構造化データへの対応など要求レベルは大きく上がっている。
また、データが重要視されれば、ダウンタイムコストも上昇する。データ保護もまた投資を検討すべき重要項目だ。本資料では、企業調査によるDXレポートとともに、そのニーズにかなうストレージベンダーの多様なラインアップを紹介している。自社のミッションに適したストレージが見つかるはずだ。