コンテンツ情報
公開日 |
2019/11/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.03MB
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要約
業務アプリケーション、特にクラウドアプリケーションの増加とともに、データのサイロ化が生まれている。ユーザーやプロセス、モノの垣根を越えて価値を生み出すコネクテッドビジネスのように、新たな価値を生み出し続けるには、これらの効率的な統合が欠かせない。
そのための統合プラットフォームには、オンプレミスやクラウドの区別なく短時間で簡単にアプリケーションやデータを統合できることはもちろん、B2B取引やパートナーとのネットワークの管理の簡素化、企業全体での接続を担保するAPI設計・管理、ワークフロー自動化といった機能が求められる。
こうしてアプリケーションを統合し、データを同期し、プロセスを自動化できれば、今までにない発見や機能を実現できるだろう。本資料では、コネクテッドビジネスに欠かせない「5つの機能」を備えた統合プラットフォームを紹介している。ローコード開発により組織に合ったワークフローを構築できるので、組織横断的な統合にも役立つだろう。