製品資料
株式会社FFRI
“先読み防御”で未知の脅威を防ぐ、次世代エンドポイントセキュリティの実力
コンテンツ情報
公開日 |
2019/11/21 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
560KB
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要約
働き方改革によりテレワークや在宅勤務が普及したことで、サイバーセキュリティのトレンドに変化が生じている。防御の焦点は従来の境界監視型からエンドポイント監視型に移り、その手法もシグネチャベースから、“ふるまい検知”を採用したNGAV(Next Generation Antivirus)や、感染の早期発見や適切な事後対応のためのEDR(Endpoint Detection and Response)などへと移行している。
しかし、これらの製品には、導入/運用のコストと管理の負荷が大きいという課題もある。そこで注目したいのが、“先読み防御”技術で高度なふるまい検知を実現し、マルチエンジンで多様な脅威から端末を守る、次世代エンドポイントセキュリティだ。検出した脅威はクラウド経由で確認できるため、過検出の判定などの作業が自動化され、運用性の向上も期待できる。
さらに、EDR機能を標準搭載しており、追加費用なしでレポーティングなどの機能が利用可能な点も魅力だ。本資料では、脅威の検出力と運用性を大幅に高めるこの次世代エンドポイントセキュリティ製品の特長を、詳しく解説する。