コンテンツ情報
公開日 |
2019/11/19 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
1.17MB
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要約
契約書を管理するためには、管理情報の入力、いわゆる台帳の作成が必要となる。しかし、契約書ごとに各種情報を入力するのには大変な手間がかかるため、その仕組みを自動化し、負荷を少しでも削減したいと考えている担当者も多いだろう。
そこで注目したいのが、AIと初期値設定機能により、台帳の入力/更新作業を大幅に効率化するクラウド型契約書管理システムだ。ファイルからタイトル、相手先、契約開始日/終了日を抽出して自動入力するため、キーボード入力を極力減らすことができる。また、組織名や担当者に変更があった際は、登録情報を一括修正できる点も魅力だ。
本資料では、この他にも電子契約クラウドサイン利用時に入力の手間を省き、登録漏れを防ぐ「電子契約連携機能」、更新期日が過ぎたら自動で更新日を変更する「自動更新機能」など、このシステムの特長を詳しく紹介している。契約書ファイルの効率的な管理を目指す上で、有益な資料となるはずだ。