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伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

製品資料

伊藤忠テクノソリューションズ株式会社

大規模な仮想化環境のAWS移行、システムへの影響を最小化する秘訣とは?

大規模な仮想化環境のクラウド移行は、“攻めのIT”を求める経営層のニーズとも合致するが、その実現には解決すべき課題も多い。そこで注目したいのが、システムへの影響を最小限にし、短期間でのAWS移行を可能にするクラウドサービスだ。

コンテンツ情報
公開日 2020/01/22 フォーマット PDF 種類

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ページ数・視聴時間 46ページ ファイルサイズ 2.39MB
要約
大規模な仮想化環境のAWS移行、システムへの影響を最小化する秘訣とは?
 オンプレミスとクラウドの混在が進む中、数百台のVMが稼働しているような大規模な仮想化環境でもパブリッククラウドに移行するケースが増えている。オンプレミス環境では、障害対応が大きな負荷となる他、運用管理業務の増加、ITスキルの継承なども課題となる。これらのクラウドシフトによる解決は、“攻めのIT”を求める経営層のニーズとも合致する。

 一方で、これまで大規模環境のクラウド移行が後回しにされてきた理由もある。仮想マシンを作り直す手間、ネットワークのレイテンシや帯域幅、クラウドベンダー選定によるロックインなどは最たるものだ。そこで、これらの懸念を解消する手法として、アマゾン ウェブ サービス(AWS)上にVMware製品による仮想化環境を構築したクラウドサービスが有力視されている。

 VMware製品を利用しているオンプレミス環境からL2延伸して、クラウド環境とシームレスに接続したハイブリッド環境を構築。システムへの影響を最小限にし、短期間のクラウドシフトを可能にする。本資料では、マルチクラウド運用を一元化するマネージドサービスと併せて、情シス部門のニーズに合致する同クラウドサービスの特長を紹介する。