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      Repro株式会社
      CVR向上に必須、分析から施策まで一気通貫で実現する「Web接客」ツールの実力
    
    
    
      コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2019/12/17 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 31ページ | ファイルサイズ | 5.36MB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         コンバージョン率(CVR)の向上や離脱率の改善は、Webサイトを運営する全ての企業における重要課題として広く認識されている。しかし、「流入数は増えたがCVRが上がらない」「ユーザーに対する適切なコミュニケーション方法が分からない」など、いまだに悩みを抱えているケースは少なくない。
 そこで注目したいのが、ユーザーの行動や属性に合わせた情報提供を実現し、サイト改善のPDCAサイクルを高速化する「Web接客」の手法だ。例えば、フォームからの離脱防止を考える場合、誤って離脱/面倒で離脱、という2パターンの仮説を立て、それぞれに対して、ブラウザのアラート機能と組み合わせて、残りのステップを示すポップアップを表示することで、再入力へと意識を向けられる。
 こうしたWeb接客を支援するツールは既に多数登場しているが、中でも期待が高まっているのが、ユーザー分析からメッセージ配信、効果測定までを一気通貫で実現し、アプリとWebの横断マーケティングも可能なツールだ。本資料では、このツールの機能のほか、Web接客の必要性やユースケース、よくある失敗例についても分かりやすく解説する。