事例
アステリア株式会社
たった1日で報・連・相の粒度のばらつきを解消したリーダーに学ぶ現場改革
コンテンツ情報
公開日 |
2019/11/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
5.33MB
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要約
ビジネスにさらなるスピードが求められる中、現場を取りまとめるリーダーは、現場の状況をタイムリーに把握するための報告・連絡・相談の「報連相」をいかに円滑に実現するか、悩んだこともあるだろう。
業務依頼や連絡、報告などをメール運用で行っている場合、やりとりの数が膨大で確認に時間を要する上、報告内容の把握もままならない。加えてフリーフォーマットのメールを使って報告していては、報告内容に偏りが生まれ、内容の取りまとめにさらなる時間を取られてしまうといった課題もあるだろう。
ある企業では、モバイルアプリの活用と報告のフォーマット化により、たった1日でこの課題を解決した。モバイルアプリであれば、スマートフォンで場所を選ばずタイムリーな報告を行える。また、報告をフォーマット化することで、短時間で報告書が作成でき、報告内容の偏りも防ぐことができる。
では、この企業はどうやって、たった1日で業務に最適なモバイルアプリを作成できたのか? 本資料ではその取り組みの詳細を紹介する。