製品資料
株式会社kubell
メールの不便さと個人向けツールの危険を解消、ビジネスチャット選びのポイント
コンテンツ情報
公開日 |
2019/11/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
11ページ |
ファイルサイズ |
1.76MB
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要約
ビジネスにおけるコミュニケーションツールとして、圧倒的に普及しているメール。しかし、届く量が多すぎて把握しきれない、タイムリーなやりとりが難しいといった不便さもあり、近年では従業員が個人向けチャットツールを無許可で利用する「シャドーIT」が多くの企業で発生しており、情報漏えいリスクが危惧されている。
こうした"メールの限界"と"個人チャットの情報漏えいリスク"の解消に有効なのが、ビジネス仕様のチャットツールだ。グループチャットやビデオ通話による複数関係者とのタイムリーなやりとりに加え、タスク/ファイル管理機能を備えており、抜け漏れの防止や情報共有に役立つ。
またセキュリティに関しても、国際的な規格であるISO27001(ISMS)認証とISO27018認証を取得しており、大企業や官公庁でも導入できる水準を満たしている。本資料では、このツールの特長について、月2万5000時間以上の業務効率化を実現したサイバーエージェントなど2社の事例を交えて紹介する。利用者の80%以上が情報共有のスピード向上を実感したという実力を、ぜひ確認してほしい。