製品資料
VTVジャパン株式会社
TeamsやPolycomにも対応、ツールを問わずビデオ会議に参加できる新たな手法とは
コンテンツ情報
公開日 |
2019/11/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
699KB
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要約
近年、働き方改革に取り組む企業の多くが積極的に活用している「ビデオ会議」。時間・場所・デバイスを選ばずに利用できるコミュニケーションツールとして、企業の生産性向上に寄与しているが、その導入が適切に行われていないばかりにメリットを引き出せていないケースも見られる。
よくある問題が、既存のビデオ会議専用機器が、スマートデバイスやPCとも接続したいという新たなニーズに対応できないことだ。その解決策として、デバイスを選ばず、手軽に利用できるWebサービスも登場しているが、各部門がばらばらのサービスを導入した結果、ビデオ会議ツールの乱立とサイロ化に悩まされている企業も多い。
とはいえ、ビデオ会議ツールの全体最適化を図るために、高額な追加コストを投じることも現実的ではない。そこで、注目したいのが、Cisco Systems、Polycom、Lifesizeなどの専用機器や、Microsoft Teams、Skype for Business、Google Hangouts MeetなどのWebサービスとの相互接続が可能なハブ機能も備えたクラウド型のビデオ会議サービスだ。本資料では、多拠点接続ユーザーや、MCUユーザーにも適した同サービスの特長や導入効果を詳しく紹介する。