製品資料
レッドハット株式会社
DevOpsの最初の一歩に、最新の開発手法・環境を体験できるラボのススメ
コンテンツ情報
公開日 |
2019/10/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
3.18MB
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要約
DevOpsとオープンソースは共通点が多い。ビジネスの俊敏性を保つオープン性、信頼性を高める透明性、問題の迅速な解決につながる共有などの基本方針がそうだ。両者を採用し、文化の転換を進めることで、スピードと品質を共に向上することが可能になる。
従来の手法と比べれば、その差は明らかだ。数カ月から数年を要した開発ライフサイクルが1~3カ月程度と短縮され、リスクもインフラコストも低く抑えたまま、より少ない人数のチームで、イノベーションに挑戦できるようになる。ただ、ゼロからこうした環境を整備するのは難しい。オープンソーステクノロジーを活用して迅速にプロトタイプを構築し、アジャイルなワークフローを導入できるようなサポートを利用したいところだ。
そこで本資料では、オープンソースの文化とDevOpsの先端的な手法を学び、体験できる「ラボ」形式のサービスを紹介している。レガシーアプリケーションの刷新からクラウドネイティブなアプリケーションの開発まで、多様なプロジェクトを成功させる道筋が見えてくるはずだ。