コンテンツ情報
公開日 |
2019/10/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
755KB
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要約
秋田県湯沢市に本社を置き、エネルギーやプラント、薬品、家電といった事業を展開している総合企業の高田屋。さまざまな事業を手掛ける同社では、部署ごとにバラバラのシステムを使っていることによる情報の分断化が問題となっていたという。
契約書は紙とPDFの二重管理が常態化し、顧客情報の社内共有もままならないことに加え、業務の属人化も進んでいた。そんな状態だった同社が、これらの問題を解決する方法として注目したのが、CRM(Salesforce)と電子署名(ドキュサイン)を連携させた業務効率化の手法だった。
本コンテンツでは、同社がこれらのソリューションを活用して、顧客情報の一元管理と契約・決済業務の自動化を実現した方法を分かりやすく紹介する。環境問題にも積極的に取り組む同社は、このアプローチのどのような点に魅力を感じたのか。同社の事例をさらに詳しく見ていこう。