製品資料
Repro株式会社
ユーザー定着率を向上、アプリ内メッセージの効果を高める「5つの実践法」とは
コンテンツ情報
公開日 |
2019/12/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
23ページ |
ファイルサイズ |
2.51MB
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要約
アプリ内マーケティングの重要性が高まる中、プッシュ通知の利用が浸透する一方で、「アプリ内メッセージ」を適切に活用できていない企業は少なくない。しかし、アプリ内メッセージを送っているアプリは、送っていないアプリと比べ、使用から2カ月目のユーザー定着率が75%増加するというデータもあり、ユーザーの定着率を左右する重要な要素の1つといえる。
そのメリットは、「ユーザーが通知を許可していなくてもメッセージを送ることができる」「長めの文章や画像を載せることができる」など数多い。特に、プッシュ通知にはない利点として、「全画面表示/バナー型表示など目的に応じた見せ方のカスタマイズが可能」というものがあり、うまく活用することで離脱率の減少も期待できるだろう。
では、アプリ内メッセージの効果を最大化するには、どのような点に気を付ければよいのだろうか。本資料では、アプリ内メッセージの効果を解説するとともに、さらにユーザーの関心を引き付けるための「5つの実践法」を紹介している。アプリのエンゲージメントを高め、確実な成長を実現するために、アプリ内メッセージ活用のヒントをつかんでほしい。