製品資料
Repro株式会社
アプリ課金ユーザーの55%が無視、「プッシュ通知」の開封率を高めるには?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/12/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
31ページ |
ファイルサイズ |
7.04MB
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要約
アプリ内マーケティングの代表的手法の1つである「プッシュ通知」は、アクティブユーザーの増加と離脱率防止に役立つといわれている。一方で、プッシュ通知の一斉送信はクリック率を低下させる傾向にあり、特に一斉送信に敏感な課金ユーザーのうち実に55%が、無作為なプッシュ通知をスパムとして認識するという結果が出ている。
この状況を改善するには、「必要なユーザーに、必要なコンテンツを、必要なタイミングで」配信することが欠かせない。しかし、ユーザーセグメントの判断や、エンジニアと連携しての通知機能の導入が難しいケースもあるだろう。そこで活用したいのが、行動データに基づく細かなセグメントや予約配信など、優れた機能を備えたプラットフォームだ。
このプラットフォームは、アプリにあわせた施策の提案やチャットサポートなど充実した支援体制も大きな魅力で、機能実装の手間やコストを削減することも可能になる。本資料では、KPIを120%向上させたモバオクなど3社の事例を交えて、このプラットフォームの実力を詳しく紹介する。