コンテンツ情報
公開日 |
2019/09/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
681KB
|
要約
サポート期限が約1年後に迫るOffice 2010。だが、その移行先と目されるバージョンではサポート期限が2025年までのものしかなく、今から移行してもわずか5~6年しか使えないことになる。この機会に、永続ライセンスのOfficeでなく、サブスクリプションライセンスのOffice 365への移行を検討する企業も多いことだろう。Office 365なら常に最新版の機能を利用できるだけでなく、定期的な支払となるため予算措置も楽になる。
このOffice 365にはさまざまなプランがあり、業務効率向上なども期待できる。その反面、オンラインサービスも含めた適切なプランの選定や、オンラインサービスへの移行、活用促進策など、これまでのOffice移行になかった悩みにもIT担当者は直面しがちだ。
そんなときに役立つのが、Office 365に関する豊富なノウハウを持つインテグレーターによる、導入や移行、活用などの支援サービスだ。インテグレーターが提供する他のサービスも組み合わせれば、Office 365への移行と同時にさまざまな業務課題の解決にもつなげられる。本資料でその詳細を確認していただきたい。