コンテンツ情報
公開日 |
2019/09/24 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
643KB
|
要約
クラウドやモバイル、IoTなどのデジタルテクノロジーが普及したことで、企業が扱う重要データは大幅に増加している。それに伴い、企業を狙うサイバー攻撃も増え、あらゆる企業により強固な情報セキュリティ対策が求められるようになった。サイバー攻撃者はセキュリティ対策が弱い箇所を狙ってくるため、従来のネットワークセキュリティ中心の対策だけでは不十分といえる。モバイルデバイスの業務利用が進む状況のなか、PC やモバイルデバイス向けの“アプリケーション”が狙われはじめているのが実態だ。
本資料では、企業が開発・運用している業務アプリのハッキング・改ざんや暗号鍵の不正検出を防ぐアプリケーション保護ソリューションについて解説している。2つの製品から構成されており、1つはソフトウェアベースで現在の開発環境へ容易に導入でき、ソースコードレベルでアプリを保護。もう1つは高度なホワイトボックス暗号技術を採用し、デバイス内に保存されている暗号鍵をソフトウェアレベルで秘匿する。アプリや暗号鍵を保護することで、企業のセキュリティ体制は大幅に強化されるだろう。