コンテンツ情報
公開日 |
2019/09/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
2.43MB
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要約
2020年1月のWindows7サポート終了に伴いWindows10への移行が急務となっているがPC更改の際のコストや手間の増大に頭を抱える企業も少なくない。また、働き方改革によりモバイルワークが普及する中、持ち出しPCの情報漏えいリスクも危惧されている。こうした課題を一挙に解決する方法として注目されているのが、ローカルドライブにデータを残さずクラウド上に自動保存する「データレスPC」だ。
このデータレス機能だけでなく、最新版のOfficeソフト、ウイルス対策ソフトなどがインストール、初期設定済みの状態で手元に届き、月額制で気軽に利用できるサブスクリプション型のサービスがあるのだ。データをクラウド管理することでセキュアなテレワーク環境を構築できるのはもちろん、PC更改に伴う手間や各種ソフトの選定・購入にかかるコストも抑えられる。
さらに、訪問設定やヘルプデスクなど、設定/運用に関するサポートも充実しており、IT管理者不在でも安心して利用できる点も魅力だ。本資料では、同サービスの特長を、コンパクトにまとめて紹介する。