コンテンツ情報
公開日 |
2019/09/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.68MB
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要約
新たな事業展開や多様な取引形態への対応において足かせになりがちなのが、レガシー化が進んだ販売システムだ。これにより、業務部門で異なるフローに対応できない、業務やシステムがブラックボックス化している、在庫データの一元化ができない、といった課題を抱えている企業は多く、システム刷新を検討しているケースも多いだろう。
そこで注目したいのが、商品管理はもちろん、経営戦略のためのデータの一元管理、内部プロセス改善のためのワークフロー整備、顧客サービス構築のためのデータ連携などをまとめて支援する、統合基幹ソリューションだ。部品化されたアーキテクチャを備えている他、クラウドネイティブなベストオブリード型のため、APIを呼び出すだけで連携サービスをリアルタイムに利用できる。
その他にも、画面編集や項目辞書による作業効率の追求、ダッシュボードによる使い勝手の配慮など、ユーザー目線の工夫が随所になされている。本コンテンツでは、そうした機能について、コンパクトにまとめて紹介する。