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アイティメディア株式会社

レポート

アイティメディア株式会社

「NVMeストレージ」が遅い意外な原因と、その解決策

NVMeストレージはデータ転送の高速さがメリットだが、ファイルシステムがボトルネックとなり十分な性能が出せないことがある。ボトルネックの原因を特定し、NVMeストレージの性能を向上させる方法について説明する。

コンテンツ情報
公開日 2019/09/06 フォーマット PDF 種類

レポート

ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 360KB
要約
 フラッシュストレージの性能を最大限に生かすために登場したストレージインタフェース規格「NVMe」(Non-Volatile Memory Express)。このNVMeに準拠したストレージは、データ処理の遅延の少なさが特徴だ。一方でストレージへのデータの保管や読み書きを制御する「ファイルシステム」がボトルネックとなり、人工知能(AI)技術など処理の高速さが求められるシステムでは、想定した性能が出ないことがある。

 たくさんのハードウェアを用意することで、ファイルシステムのボトルネックを回避しようとするベンダーもある。しかしそうすると価格が高くなり、予算に限りのある企業にとっては手が出しにくくなる。本当に重要なのは、ハードウェアとファイルシステムが、各企業のワークロード(アプリケーション)の種類や予算に見合った性能を発揮できるかどうかだ。

 TechTargetジャパンの関連連載をまとめた本資料は、NVMeストレージのデータ処理を遅らせる原因と、この課題を解決し、処理性能を向上させるためのファイルシステムの選定方法について説明する。
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