製品資料
日本オラクル株式会社
事業拡大によるリスクに対応、小規模企業の成長に不可欠な“4つの戦術”とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/09/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
414KB
|
要約
さらなる成長を目指し、多くの企業が新たな市場の創出や海外進出といったビジネス機会の獲得に力を入れている昨今。特に小規模企業においては、急激なビジネスの拡大によって運営が複雑化し、カスタマーサービスの品質が落ちるなどの課題に直面しているケースもあるようだ。
そうしたリスクに小規模企業が対応し、持続的に成長していくためには、まずは自社の顧客を引き付けているビジョンや価値観に忠実であることが欠かせない。また、そのアプローチとして、流通/小売など運営におけるギャップを埋められる企業とのパートナーシップを構築することも有効だ。だが、そのパートナーに頼りきることはリスクを生む原因ともなるため、効率性が高い成長方法を独自に生み出す必要があることもまた事実だ。
その具体的な方法としては、ERPやCRMを活用して、複雑化する運営や業務管理を標準化/一元化したり、データ活用によるUSP(Unique Selling Proposition)を強化したりといったことが挙げられるだろう。本コンテンツではこのように、小規模企業の成長サイクルを回すために必要な4つの戦術について、事例を用いて詳しく解説する。