コンテンツ情報
公開日 |
2019/08/02 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
32ページ |
ファイルサイズ |
3.02MB
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要約
業務効率の向上やコスト削減などを目的に、稟議申請を電子化する動きが加速しているが、その一方で「ワークフローシステムの導入が進まない」といった声を聞くことも少なくない。その背景には、設定や運用、社内への定着に対する不安のほか、高機能・高価格なシステムばかりで手が出しづらいといった要因があるようだ。
そこで注目したいのが社内申請を電子化するための第一歩として最適な、低コストでシンプルなワークフローシステムだ。プログラムの知識がなくても簡単に書式や承認ルートが設定可能で、導入設定から平均1カ月という短期間で稼働することもできる。
また、スマートフォンでの利用に関しても、マルチOS対応で、いつでもどこからでもスピーディーに申請・承認を行える点が魅力だ。本資料では、このワークフローシステムの詳細を、実際の導入事例を交えつつ紹介する。操作性やサポート体制、セキュリティ、経費精算システムとの連携など、気になるポイントをさらに詳しく見ていこう。