コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 2019/08/01 | フォーマット | PDF | 種類 | プレミアムコンテンツ | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 4ページ | ファイルサイズ | 384KB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
        ユニファイドコミュニケーション(UC)ツールやモバイル端末の普及に伴い、固定電話のニーズは減っていると考える人が少なくないだろう。実はその認識は、必ずしも正しくない可能性がある。調査会社Nemertes Researchの調査によると、調査対象の企業で2019年に固定電話を増やす計画のある企業が4分の1に上ったのだ。
 ただし、固定電話の役割は確実に変わりつつある。TechTargetジャパンの関連記事をまとめた本資料では、固定電話の新しい用途を整理。その上でVoIP(Voice over IP)ベースのIP電話サービスと、アナログ電話とも呼ばれるPSTN(公衆交換電話網)の電話サービス(POTS)のどちらを導入すべきかについて説明する。