コンテンツ情報
公開日 |
2019/07/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
594KB
|
要約
デジタル変革により激化する競争に勝ち抜くには、新たな顧客体験を提供し、ビジネスモデルを多様化することが欠かせない。しかし、ユーザーやデバイスの増加、IT部門とビジネス部門の間のサイロといった原因により、既存インフラの管理やセキュリティの課題が深刻化し、市場環境の変化に適応できていないケースは少なくない。
企業がこうした状況を打破するには、顧客ニーズを迅速に判断し、継続的な学習によって向上できる、高度な俊敏性と認識力を備えた「オートノマスエンタープライズ」へと進化することが必要となる。そしてその中心にあるネットワークにも、人工知能を活用するなど、最小限の人的関与で、自動稼働と自己最適化を実現する機能が求められる。
この「オートノマスネットワーク」とも呼べるネットワークは、プロアクティブなネットワーク運用、可視性と管理性の向上、サービス提供の迅速化など、さまざまなビジネス価値をもたらす。有線/無線接続を含め場所を問わず、高速かつセキュアで冗長性に長けた通信を実現するその実力を、本資料で確認していこう。