コンテンツ情報
公開日 |
2019/07/04 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.18MB
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要約
ネットワーク機器などのシステムのリプレースと保守費用は、情シス担当者にとって悩ましい問題だ。メーカーのEOSL(End of Service Life)は機器のリリース日が起点となるため、安定動作しているシステムを短期間でリプレースせねばならないこともある。さらに、移行で予想外の障害が発生し、改修費用が余計にかかるなど、悪循環に陥るケースも珍しくない。
そこで注目したいのが、リユース品のパーツのうち故障率の高いものをあらかじめ交換したリファービッシュ機と、第三者延命保守サービスの活用だ。これにより、機器調達コストの抑制に加え、ユーザー自身の判断で最適な時期にリプレースを行うことができるようになるため、リプレース回数を減らし、IT予算の保守にかかるコストを大幅に削減できる。
本資料では、オンサイト保守、パーツ供給、センドバック保守といった柔軟なメニューを備えた第三者保守サービスについて詳しく紹介する。保守費用の削減と戦略的な予算活用を考える企業は、ぜひ一読してほしい。