コンテンツ情報
公開日 |
2019/06/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
15ページ |
ファイルサイズ |
2.09MB
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要約
クラウドの普及や、働き方改革により、ビジネスを取り巻く環境は大きな変化を遂げた。働き方改革により場所を問わない業務環境が推進され、クラウドを介して複数のパートナーと協働することも当たり前となった。この状況下では、社内・社外で分離するような従来のセキュリティ対策は限界を迎えつつある。端末や場所を問わず、常に適切な認証を行い、最小の権限を付与する“ゼロトラスト”のセキュリティモデルが求められている。
本資料では、ゼロトラストのセキュリティモデルを実現するAkamai EAA(Enterprise Application Access)を紹介。Akamai EAAは、クラウド上でリモートアクセスサービスを提供するため、例えばAWS上の開発環境を自社の社員と開発パートナーで共有したい場合、自社ネットワークにアクセスできる端末を貸与する手間や、AWSにログインするための秘密鍵を付与するセキュリティリスクがなくなる。
また、安全かつ効率的なアクセスだけでなく、クラウドに対応したSSO機能も提供するため、企業が抱えるリモートアクセスの課題を一挙に解決できる。本資料を参考に、モバイルやクラウドのセキュリティ戦略を見直してはいかがだろうか。