コンテンツ情報
公開日 |
2019/06/11 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
29分25秒 |
ファイルサイズ |
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要約
ネットワーク構築・運用における課題について国内企業を調査したところ、61%の組織が「セキュリティ対策」を挙げたという。実際、標的型攻撃やランサムウェア、内部からの攻撃など、エンドポイントだけでなく、ネットワークでのセキュリティ対策が必要な脅威が増えているのが現状だ。
この有効な対策として注目されているのが「セキュアSD-LAN」だ。ネットワーク内の要素を可視化することはセキュリティの第一歩だが、セキュアSD-LANなら可視化が容易になるだけでなく、読み取れる情報も増え、各端末の名称やOS、MACアドレス、脆弱性情報、トポロジーまでを把握できるようになる。
さらに、本コンテンツで紹介するFortiGateのセキュアSD-LANソリューションは、マルウェアに感染した端末の自動隔離、スイッチ/AP障害時のシンプルなメンテナンス、トポロジーベースの運用管理など、運用コストの削減効果も期待できる。拠点の規模に応じた構成例も紹介しているため、自社に最適なSD-LANの構成を検討する上でも参考となるだろう。