コンテンツ情報
公開日 |
2011/04/20 |
フォーマット |
URL |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10分39秒 |
ファイルサイズ |
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要約
ビジネス環境のグローバル化が進展し、日本企業は海外企業と同じ土俵で戦っていくことを余儀なくされる。しかし、特に「高度情報管理/情報の検索」という点において、日本企業は大きく海外企業に後れを取っている。
欧米の大手企業の多くは既に、単なる検索エンジンの先を行く高度な検索ソリューションを活用し、高度情報管理を実践している。検索した情報同士の分類や構造化、意味付けの自動化、音声や画像などを対象にした検索、などなど……。
さらにグローバル化は、日本企業に新たなリスクを突き付ける。それがeDiscovery(電子情報開示)だ。欧米では訴訟に際して企業が証拠情報を速やかに開示することを義務付けている。これに対応するためにも、情報の効率的な保全と検索は企業コンプライアンスにとって不可欠な項目になりつつある。
こうした課題に対応する検索ソリューションがある。独自技術で電子メールや画像を含むさまざまな非構造化データから効率的に、かつ意味のある形で情報を見つけ出すことを可能にする。本Webキャストでは、こうした高度な検索システムの有無が今後のビジネスにどれほど大きなインパクト与えるか、分かりやすく紹介する。