製品資料
レッドハット株式会社
バラバラの自動化を統合し、組織規模の包括的な自動化を実現するポイントは?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/06/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
17ページ |
ファイルサイズ |
1.14MB
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要約
IT部門の負担は、複雑化するIT環境の管理や新たな技術への対応、事業部門とのより密接な連携などと増大の一途をたどっている。その改善策として期待される自動化だが、多くの現場では、自動化領域が限定的であったり、柔軟性が低いスクリプトや特定のデバイスでしか使えないツールなどが採用されたりしているため、自動化がサイロ化してしまっている。
自動化の本来の価値を得るには、組織規模の統合された自動化手法が必要だ。といっても全てを一度に自動化する必要はない。1つのタスクやサービスの自動化から着手し、そこから体系的に発展していけばいい。そのために活用したいのが、一元管理を実現する自動化ツールだ。ITインフラの自動化からサービス提供のスピードアップ、包括的なポリシーの定義と自動化などを可能にし、可視性を高めてくれる。
本資料では、組織を自動化するための自動化基盤構築のポイントや、金融サービスや自動車業界などの自動化の活用事例を紹介する。包括的な自動化を実現するための道筋を、本資料で確かめていこう。